京都ツアーで秋の京都旅行に行くとしたら、ちょっとしたお勧めなのが、丹波地方です。丹波地方とは、かつて丹波国(たんばのくに)と呼ばれていた地域のことで、兵庫県の北東部の一部と京都府の中部・大阪府の北部の一部をあわせたエリアです。丹波山地の周囲に広がるこのエリアでは、秋の味覚が数多く収穫されるため、秋の旅行にはちょっとしたお勧めです。秋の丹波の味覚は、格別なものがあります。丹波地方の京都エリアは特に、"京丹波"とも呼ばれます。
京都ツアーを利用して丹波地方へ旅行に行く場合、新幹線と在来線または路線バスの乗り継ぎで向かうことになります。新幹線網と在来線網を上手に利用することで、行動エリアはさらに拡大するわけです。鉄道好きな人にも、ちょっとした楽しみになりそうですね。京都から少し足を伸ばす程度の旅程なので、移動時間も若干増えるだけです。そこまでの移動がパッケージになっているツアーもありますし、お手軽さは変わりません。
京都ツアーを利用して、丹波のどのような味覚を味わえるでしょうか――。産地ということで、やはりメインは山の幸となります。秋の丹波といえば、その代名詞は何といっても栗。丹波の栗といえば、ブランド名にもなっているほどの高級品です。粒が大きく甘味の強い栗は、そのまま食べるだけでなく、様々な料理に使ってもその風味を損なわず、栗の味わいをいっぱいにかもし出してくれます。
京都ツアーで味わう丹波の味覚として、もう一つ忘れてはならないのがキノコ類。丹波といえば、キノコの栽培も盛んな土地で、中でも特に高級ブランド品として誉れ高いのが、キノコの王様・松茸です。言わずと知れたキング・オブ・キノコですね。芳醇な香りを漂わせる超高級松茸――。滅多に手の届くものではないですが、一生に一度くらいは味わってみたいものですよね。ちなみに、松茸の匂いを"いい匂い"だと感じてありがたがるのは、実は日本人だけなのだとか――。
京都ツアーを利用すれば、こうしたブランド的味覚も味わえます。ツアー商品なら、高級な味覚もお得な価格で味わうことができるため、お手軽に利用することができます。パンフレットやインターネットなどで検索すると、こうした味覚を目的としたツアー商品も沢山見つかります。